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    <title>気管支炎.com</title>
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    <updated>2009-03-04T14:12:34Z</updated>
    <subtitle>気管支炎について、わかりやすく解説。気管支炎の予防、治療法など、いろいろ紹介しています。</subtitle>
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    <title>気管支炎とは</title>
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    <published>2009-03-03T11:04:14Z</published>
    <updated>2009-03-03T14:34:40Z</updated>

    <summary>気管支炎の基礎知識を勉強しましょう。 気管支炎は主にウイルスや細菌が、気管支に感染して起こる病気です。 風邪症候群から併発されることが多く、細菌ではマイコプラズマなど、 ウイルスではＲＳウイルスやアデ...</summary>
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        <![CDATA[<p>気管支炎の基礎知識を勉強しましょう。</p>

<p>気管支炎は主にウイルスや細菌が、気管支に感染して起こる病気です。</p>

<p><br />
風邪症候群から併発されることが多く、細菌ではマイコプラズマなど、</p>

<p>ウイルスではＲＳウイルスやアデノウイルス、インフルエンザウイルスなどが原因となります。</p>

<p>また、喫煙などによってもひきおこされます。</p>

<p><br />
気管支炎はあらゆる年代の人がかかる病気です。</p>

<p>子供の場合は、喘鳴がある「ぜん息気管支炎」や、２歳未満の乳幼児では、</p>

<p>より細い気管支に炎症が起きる「細気管支炎」、</p>

<p>中年以降には喫煙と関係の深い「慢性気管支炎」などがあります。</p>

<p><br />
症状はほとんどの場合風邪と同じようなもので、</p>

<p>激しい咳が特徴で、ひどくなると呼吸困難などが起きます。</p>

<p>薬はそれぞれの症状を抑える対症療法になりますが、細菌感染を抑える抗生物質も使われます。</p>

<p>家庭では保温、安静、水分補給に気をつけましょう。</p>

<p>１年中どの季節でも発症しますが、風邪のウイルスによる気管支炎は、</p>

<p>うがい、手洗い、マスクの着用などを心がけることによって予防することができる病気です。</p>

<p><br />
また、喫煙は確実に悪影響があります。</p>

<p>こうした基礎知識をしっかりと頭に入れて、病気をもらわないようにしましょう。</p>

<p>ただし、気管支炎の中には、呼吸器の専門医でなければ診断できないものもあります。</p>

<p>不安な場合は医師の診察を受けましょう。</p>]]>
        
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    <title>症状</title>
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    <published>2009-03-03T12:56:21Z</published>
    <updated>2009-03-03T14:34:09Z</updated>

    <summary>気管支炎の症状は、急性気管支炎と慢性気管支炎によりそれぞれ異なります。風邪が喉頭よりも上部で炎症を起こすのに対して、喉頭より下の器官の方が炎症を起こす状態が気管支炎といえます。急性気管支炎の症状は、激...</summary>
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        <![CDATA[気管支炎の症状は、急性気管支炎と慢性気管支炎によりそれぞれ異なります。<br /><br />風邪が喉頭よりも上部で炎症を起こすのに対して、<br /><br />喉頭より下の器官の方が炎症を起こす状態が気管支炎といえます。<br /><br /><br />急性気管支炎の症状は、激しい咳とともに痰が出て、<br /><br />風邪やインフルエンザなどの合併症として生じます。<br /><br />風邪と同じように頭痛、発熱、鼻水、関節痛、だるさ、食欲不振などの全身の症状がみられます。<br /><br />咳が次第に激しくなってくると、発熱や胸痛、呼吸困難を引き起こす場合もあります。<br /><br /><br />重症になると、抗生物質を服薬しても、３～５日くらいは３８～３９℃の熱がつづきます。<br /><br />咳をした後に、ゼイゼイ、ヒューヒューといった喘鳴（ぜんめい）が聞こえます。<br /><br />咳が治るまで数週間かかる場合もあります。<br /><br />冷たい外気を吸い込むことによって、一時的に気道が狭まって呼吸が苦しくなることもあります。<br /><br /><br />慢性気管支炎の症状は、痰が絡む咳が特徴で、痰は粘り気のあるものが多くなります。<br /><br />色は白色や黄色味がかった色など、人によってちがうようです。<br /><br />運動して息が上がったりすると、咳や痰が激しくなります。寒い季節には咳が出やすくなります。<br /><br />慢性気管支炎と診断されていても、肺気腫などの合併症が無い場合は、<br /><br />すぐに生命にかかわるということはありませんが、<br /><br />炎症が長引くことが原因による呼吸不全を引き起こすこともあるようです。<br /><br /> ]]>
        
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    <title>治療</title>
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    <published>2009-03-03T13:00:04Z</published>
    <updated>2009-03-03T13:00:33Z</updated>

    <summary>急性気管支炎の治療は、咳を止める対症療法が中心になりますが、 咳や痰が出るのは、本来体の防御機構なので、 痰を体外に出そうとするための咳の症状はむやみに止めるべきではありません。 咳や痰が多いときには...</summary>
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        <![CDATA[<p>急性気管支炎の治療は、咳を止める対症療法が中心になりますが、</p>

<p>咳や痰が出るのは、本来体の防御機構なので、</p>

<p>痰を体外に出そうとするための咳の症状はむやみに止めるべきではありません。</p>

<p>咳や痰が多いときには、去痰薬やうがい薬がよく使われます。</p>

<p>去痰薬は、気管支の中の分泌物の粘り気を薄めて、出しやすくする薬です。</p>

<p><br />
細菌感染が原因の急性気管支炎には、</p>

<p>薬物治療として原因となっている微生物に対する抗菌薬の投与を行います。</p>

<p>主に抗生物質が使われます。</p>

<p><br />
また、もともと肺に疾患がある患者に対しては、細菌感染が確認されなくても、</p>

<p>予防として抗生物質を投与します。</p>

<p>家庭で出来る治療としては、保温と安静になります。</p>

<p>加湿器で適度な湿度に保つのも有効です。</p>

<p>早期のうちに休養することが、悪化させないために大事ですね。</p>

<p><br />
慢性気管支炎の治療は、気管支拡張剤、去痰剤、抗菌剤などの治療薬を服用しながら、</p>

<p>吸入療法などを合わせて行います。</p>

<p>全快するのは難しい病気なので、悪化しないよう医師と経過を見ながら適切な治療薬を見つけ、</p>

<p>継続しての治療が必要です。</p>

<p><br />
慢性気管支炎の原因はタバコによるものが多いといわれているようです。</p>

<p>自分の体のために禁煙しましょう。</p>

<p>また、細菌感染を予防するために、インフルエンザワクチンを接種したり、</p>

<p>外出時にはマスクを、帰宅した時は必ずうがい、手洗いを心がけましょう。 </p>]]>
        
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    <title>薬</title>
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    <published>2009-03-03T13:04:00Z</published>
    <updated>2009-03-03T13:46:45Z</updated>

    <summary>気管支炎の治療には以下のような薬が使用されます。 この５種類はそれぞれに働きが違います。 １．鎮咳薬（咳を静める薬） ・体の防御反応である咳は、気管に異常が起きると脳からの指令を受けて出ます。 　この...</summary>
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        <![CDATA[<p>気管支炎の治療には以下のような薬が使用されます。</p>

<p>この５種類はそれぞれに働きが違います。</p>

<p><br />
１．鎮咳薬（咳を静める薬）</p>

<p>・体の防御反応である咳は、気管に異常が起きると脳からの指令を受けて出ます。</p>

<p>　この指令を出さないようにしたりする作用があります。</p>

<p><br />
２．去痰薬（痰を出しやすくする薬）</p>

<p>・気管支内の分泌物を分解する酵素や粘液の量をコントロールして、</p>

<p>　痰の粘り気を抑え、咳で出しやすくします。</p>

<p>　塩酸ブロムヘキシンなどは市販薬にも配合されています。</p>

<p><br />
３．気管支拡張剤 </p>

<p>・テオフィリン系剤：　中枢神経を興奮させて気管支を拡張します。</p>

<p>・アドレナリン系剤：　交感神経を刺激して気管支の痙攣を抑えたり、</p>

<p>　　　　　　　　　　　気管支を拡張させたりします。<br />
					<br />
　　　　　　　　　　　ただし、この中に含まれる強いベータ刺激剤を多用すると、<br />
					<br />
　　　　　　　　　　　心臓に負担がかかることが報告されています。<br />
					<br />
・抗コリン剤：　　　　副交感神経に働きかけることによって気道収縮を抑え、</p>

<p>　　　　　　　　　　　気管支を拡張します。</p>

<p><br />
４．抗アレルギー剤</p>

<p>・侵入物を異物と脳に伝えてアレルギー症状を引き起こす化学伝達物質</p>

<p>　（ヒスタミンやセロトニンなど）の働きを抑えたり、働きを阻害します。</p>

<p><br />
５．副腎皮質ホルモン剤（ステロイド）</p>

<p>・定量噴霧式吸入器で吸入し、気管支炎の咳や炎症を抑制したり、</p>

<p>　気道の過剰反応を抑制するために使われます。</p>

<p><br />
この他に気管支炎の原因となる細菌の治療に抗生物質などが用いられます。</p>

<p>解熱や全身症状の緩和にはアスピリン・アセトアミノフェン・イブプロフェンを服用しますが、</p>

<p>子供はアスピリンは飲んではいけません。　<br />
</p>]]>
        
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    <title>マイコプラズマと気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T13:12:44Z</published>
    <updated>2009-03-03T13:13:29Z</updated>

    <summary>マイコプラズマは、炎症を起こしている部位によって、 「マイコプラズマ気管支炎」もしくは「マイコプラズマ肺炎」と診断されます。 マイコプラズマは、細菌のような細胞壁をもちません。 だから、細菌とウイルス...</summary>
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        <![CDATA[<p>マイコプラズマは、炎症を起こしている部位によって、</p>

<p>「マイコプラズマ気管支炎」もしくは「マイコプラズマ肺炎」と診断されます。</p>

<p><br />
マイコプラズマは、細菌のような細胞壁をもちません。</p>

<p>だから、細菌とウイルスの中間に位置する病原体です。</p>

<p>そして以前は４年に一度、オリンピックの年に流行したことから、</p>

<p>オリンピック熱ともいわれていました。</p>

<p>最近は流行の傾向も変わってきてあまり言われなくなりました。</p>

<p>飛沫感染で潜伏期間は２，３週間といわれています。</p>

<p><br />
マイコプラズマ気管支炎の症状は、見た目は元気な子供などが、発熱や、</p>

<p>しつこく激しい咳があり、時には赤いブツブツした発疹を伴うこともあるようです。</p>

<p>熱は３８℃を超えることもありますが、微熱が長く続いたりもします。</p>

<p><br />
風邪と診断されて治療していてもなかなか治らない場合、</p>

<p>マイコプラズマであることが多いようです。</p>

<p>胸部レントゲンでは異常な陰影が見られますが、</p>

<p>肺炎であっても一般的な重い症状ではなく、普通に歩けたりします。</p>

<p>早期に治療すれば比較的軽症のうちに治ります。</p>

<p><br />
治療は、一般に使われている風邪薬では効き目があまりなく、</p>

<p>ある種の薬を使わないと治りにくいという厄介な病気なのですが、</p>

<p>マイコプラズマ気管支炎と診断がつけば薬の服用によって１０日くらいで治るようです。</p>

<p><br />
しかし子供では長くかかる場合や、その後にぜん息を起こすこともあるので、</p>

<p>気をつけなければいけません。</p>

<p>学校への登校許可についても医師と相談する必要があります。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>気管支炎と気管支喘息(ぜんそく)</title>
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    <published>2009-03-03T13:15:22Z</published>
    <updated>2009-03-03T13:17:25Z</updated>

    <summary>気管支炎と気管支喘息(ぜんそく)、 名前は似ていますがこの二つの病気には大きな違いがあります。 気管支炎が風邪症候群の合併症として発症することが多いのに対して、 気管支喘息(ぜんそく)は、何らかのアレ...</summary>
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        <![CDATA[<p>気管支炎と気管支喘息(ぜんそく)、</p>

<p>名前は似ていますがこの二つの病気には大きな違いがあります。</p>

<p><br />
気管支炎が風邪症候群の合併症として発症することが多いのに対して、</p>

<p>気管支喘息(ぜんそく)は、何らかのアレルギーが原因で引き起こされるものが多く、</p>

<p>中にはアレルゲンが分からないものや、</p>

<p>体を動かした直後に起こる運動誘発ぜん息などもあります。</p>

<p><br />
これらの原因以外にも高熱や寒さ、細菌、ストレスなどによっても気管支が炎症を起こして、</p>

<p>気道内が腫れたりすることによって、気管支内の空気の通りが悪くなり、息苦しくなります。</p>

<p><br />
症状は、気管支がゼーゼー、ヒューヒューと音を出す喘鳴があったり、呼吸困難に陥ったり、</p>

<p>激しくせき込んだり、咳による胸の痛みや、くしゃみ、鼻水が出ることもあるようです。</p>

<p><br />
治療はアレルギーがある気管支炎、気管支喘息(ぜんそく)の場合はアレルゲンを取り除き、</p>

<p>継続的に炎症を抑える治療を行います。</p>

<p><br />
吸入ステロイド剤は体内に吸収されないので即効性はありませんが、</p>

<p>気道の炎症を抑える働きによって、気管支内の炎症を回復させることが出来ます。</p>

<p>気管支喘息(ぜんそく)の発作は、普通に生活できる小発作、動くと苦しくなる中発作、</p>

<p>動けなくなってしまう大発作、というように段階があります。</p>

<p><br />
大発作を起こすと死に至ることもあるので常に薬を携帯して、</p>

<p>発作をコントロールすることが大切です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>妊婦さんの気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T13:19:33Z</published>
    <updated>2009-03-03T13:20:23Z</updated>

    <summary>妊娠中に風邪をこじらせて気管支炎になると、妊婦さんはとてもつらいですね。 妊娠初期にはつわりの症状があるので、 激しい咳が出るたびに嘔吐があったりしてたいへんですし、 中期・後期には咳をするたびに腹圧...</summary>
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        <![CDATA[<p>妊娠中に風邪をこじらせて気管支炎になると、妊婦さんはとてもつらいですね。</p>

<p>妊娠初期にはつわりの症状があるので、</p>

<p>激しい咳が出るたびに嘔吐があったりしてたいへんですし、</p>

<p>中期・後期には咳をするたびに腹圧がお腹の赤ちゃんに、</p>

<p>影響するのではないかと心配になることでしょう。</p>

<p><br />
また後期の妊婦さんはお腹の重さで腰や背骨が疲れやすく、</p>

<p>そこに気管支炎の激しい咳による疲れも加わって痛みが出ることもあるようです。</p>

<p><br />
妊婦さんが病気になった時、</p>

<p>いちばん気をつけなければいけないのは、薬の飲み方です。</p>

<p><br />
特に妊娠初期４～７週の間は、</p>

<p>胎児の中枢神経、心臓、消化器、肢体などの重要な器官が作られる時期なので、</p>

<p>催奇形性のある薬を飲むと赤ちゃんに奇形が起こることがあります。</p>

<p><br />
８～１５週の間も、奇形を起こす可能性は少なくはなりますが、</p>

<p>薬については慎重に対処しなければなりません。</p>

<p>またＸ線検査についても、２～６週くらいまでは影響が心配されます。</p>

<p>ですが１回の胸部Ｘ線検査で受ける放射線量の１０００倍もの量を浴びなければ、</p>

<p>問題はありません。</p>

<p><br />
妊娠中に病院で薬をもらうときは、</p>

<p>何科にかかるときでも妊娠中であることを伝えて、診察してもらいましょう。</p>

<p>妊婦さんが一般薬を飲めない時期にも、</p>

<p>飲める薬はあるので、医師とよく相談してください。</p>

<p><br />
特に漢方薬は自然界にあるものからつくられているので、</p>

<p>妊婦さんにやさしい薬です。</p>

<p>ですが、気管支炎の場合最低でも２週間ほど服用しないと効き目が出ません。</p>

<p>根気強く服用する必要があります。</p>

<p>とにかく気管支炎にならないうちに風邪を治すことが大事です。</p>]]>
        
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    <title>赤ちゃんの気管支炎</title>
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    <id>tag:kikanshien.casaforever.com,2009://2.23</id>

    <published>2009-03-03T13:23:00Z</published>
    <updated>2009-03-03T13:23:20Z</updated>

    <summary>赤ちゃんに多い病気でぜん息性気管支炎、 あるいはぜん息様気管支炎という病気があります。 この病気は気管支ぜん息とは全く違う病気で、 赤ちゃんが風邪をひいたときにぜん息のような症状が出るものです。 自分...</summary>
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        <![CDATA[<p>赤ちゃんに多い病気でぜん息性気管支炎、</p>

<p>あるいはぜん息様気管支炎という病気があります。</p>

<p><br />
この病気は気管支ぜん息とは全く違う病気で、</p>

<p>赤ちゃんが風邪をひいたときにぜん息のような症状が出るものです。</p>

<p>自分で痰を出せるような体力がつけば自然と治る３歳くらいまでの病気です。</p>

<p>ぜん息は原因がアレルギー性のものであるのに対して、</p>

<p>ぜん息性気管支炎は風邪による気管支の炎症です。</p>

<p><br />
症状は、風邪の諸症状があり、苦しそうな息をして、</p>

<p>「ヒューヒュー」、「ゼロゼロ」といった喘鳴があること。</p>

<p>風邪が長引いた時や、気温の変化によって起こります。</p>

<p>夜に激しく咳込むことも多いです。</p>

<p><br />
これは、風邪による気管支の炎症などで気管支内が腫れたりすると、</p>

<p>気管支が狭くなってしまうために起こるものです。</p>

<p>また何度も繰り返すのも特徴です。</p>

<p><br />
ぜん息性気管支炎の治療は、</p>

<p>風邪と同じように赤ちゃんの抵抗力で治るように手助けをすることです。</p>

<p>薬も特効薬はなく、症状を軽減するための対症療法になります。</p>

<p><br />
呼吸を楽にするための気管支拡張剤や、</p>

<p>痰を出しやすくする去痰剤、熱がある場合は解熱剤というように、</p>

<p>つらい症状を緩和して、赤ちゃんの全身症状が楽になるようにします。</p>

<p><br />
炎症を起こした部分に細菌がついて、</p>

<p>肺炎を起こさないように抗生物質を使用することもあります。</p>

<p>家庭では保温し、安静にすることはもちろんですが、水分をを多くとるよう心がけましょう。</p>

<p>これは水分によって、気管支内の分泌物をサラサラにして出しやすくする効果があるからです。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>子供の気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T13:24:43Z</published>
    <updated>2009-03-03T13:25:03Z</updated>

    <summary>子供が風邪をこじらせて気管支炎になると、激しい咳が出てかわいそうですね。 夜中にずっと咳きこんでいたりする時は、子どもは寝ているんだけど、 親の方が心配で寝られないということもよくあるでしょう。 病院...</summary>
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        <![CDATA[<p>子供が風邪をこじらせて気管支炎になると、激しい咳が出てかわいそうですね。</p>

<p>夜中にずっと咳きこんでいたりする時は、子どもは寝ているんだけど、</p>

<p>親の方が心配で寝られないということもよくあるでしょう。</p>

<p><br />
病院で気管支炎と診断されると、子供の場合はホクナリンテープという、</p>

<p>張り薬を処方されることが多いですね。</p>

<p>この頃はおとなにもこの薬を処方することが増えてきたようです。</p>

<p>このテープは気管支を拡張する成分を含んだもので、</p>

<p>背中などに張ることによって、皮膚から薬を吸収できるすぐれものです。</p>

<p>小さい子供は飲み薬が苦手な子が多いようなので、ママたちはとても助かりますね。</p>

<p><br />
風邪をひくと咳が長引く子供もいます。他の症状がなく、元気に遊んだり、</p>

<p>食欲もあるのに咳だけ続く時は、「ぜん息性気管支炎」という病気が考えられるようです。</p>

<p><br />
でもこの病気はぜん息でも気管支炎でもなく、</p>

<p>子供で体力がないために痰が切れない事が原因のようです。</p>

<p>この「ぜん息性気管支炎」はほとんどの場合、成長とともに軽くなることが多いですが、</p>

<p>重くなる子供も中にはいるようなので、注意が必要です。</p>

<p><br />
子供はおとなより抵抗力が弱いので、</p>

<p>風邪をひいたと思ったらすぐに病院で診察してもらうのが安心です。</p>

<p><br />
症状にあった薬を処方してもらえば、子供もすぐに楽になるでしょう。</p>

<p>子供が風邪や気管支炎になってしまった時に家庭で出来ることは、</p>

<p>暖かくして寝かせて見守り、安心させてあげることです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>いろいろな気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T13:29:47Z</published>
    <updated>2009-03-03T13:44:17Z</updated>

    <summary>気管支炎の種類について勉強しましょう。 大きく分けると急性のものと、慢性のものの２つに分類されます。 急性のものは発症してから回復するまで３か月以内のもの。 慢性のものは、症状が毎日続く状態が１年のう...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kikanshien.casaforever.com/">
        <![CDATA[<p>気管支炎の種類について勉強しましょう。</p>

<p><br />
大きく分けると急性のものと、慢性のものの２つに分類されます。</p>

<p>急性のものは発症してから回復するまで３か月以内のもの。</p>

<p>慢性のものは、症状が毎日続く状態が１年のうち３か月以上あって、２年以上のものです。</p>

<p><br />
しかし、おなじ病気でも急性の場合もあれば、</p>

<p>慢性の場合もあり、単純に分けるわけにはいきません。</p>

<p>ですからここでは病名と症状について説明しましょう。</p>

<p><br />
急性気管支炎：　　　　風邪症候群や大気汚染、喫煙などによって起こります。</p>

<p><br />
慢性気管支炎：　　　　加齢による肺の衰えや、喫煙、大気汚染などによって起こり、</p>

<p>　　　　　　　　　　　２年以上つづくもの。<br />
				<br />
				<br />
アレルギー性気管支炎：ダニやほこりなどのアレルゲンが気管支に、</p>

<p>　　　　　　　　　　　付着することによって起こります。<br />
						<br />
						<br />
ぜん息性気管支炎：　　子供が気管支炎になったとき「ゼーゼー」とした、</p>

<p>　　　　　　　　　　　喘鳴があるものですが、ぜん息ではありません。<br />
					<br />
					<br />
細気管支炎：　　　　　２歳以下、とくに６か月未満の赤ちゃんに多く、</p>

<p>　　　　　　　　　　　気管支と肺胞の境界の細気管支という部分に炎症があるもの。<br />
			<br />
			<br />
びまん性汎細気管支炎：副鼻腔気管支症候群のひとつで、広範囲に症状がみられるため、</p>

<p>　　　　　　　　　　　びまん性といわれます。副鼻腔炎を伴う場合が多いようです。<br />
						<br />
						<br />
閉塞性細気管支炎：　　細気管支が何らかの原因</p>

<p>　　　　　　　　　　　（骨髄移植や感染、喫煙、有毒ガスなど）により、</p>

<p>　　　　　　　　　　　ふさがってしまうもので、まれに起こります。<br />
					</p>

<p>これ以外にも、症状によっての分類の仕方で、様々な種類があります。</p>]]>
        
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    <title>急性気管支炎と慢性気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T14:00:21Z</published>
    <updated>2009-03-03T14:00:36Z</updated>

    <summary>気管支炎は、急性気管支炎と慢性気管支炎とに分けることができます。 急性気管支炎は、ウイルス感染による風邪症候群によって併発されることの多い病気です。 症状は激しいゴホゴホとした咳が特徴で、「ゼーゼー、...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kikanshien.casaforever.com/">
        <![CDATA[<p>気管支炎は、急性気管支炎と慢性気管支炎とに分けることができます。</p>

<p><br />
急性気管支炎は、ウイルス感染による風邪症候群によって併発されることの多い病気です。</p>

<p>症状は激しいゴホゴホとした咳が特徴で、「ゼーゼー、ヒューヒュー」という喘鳴がしたり、</p>

<p>咳をするたびに胸が痛くなったりします。</p>

<p><br />
熱は３８℃くらいですが、重症の場合はそれ以上の高熱が出る時もあります。</p>

<p>治療は、細菌感染が見られる時は抗生物質を服用しますが、</p>

<p>ウイルス感染の場合は、各症状を緩和する薬で全身の状態を楽にし、</p>

<p>ウイルスに対する抵抗力を高めることが必要です。</p>

<p><br />
慢性気管支炎は、痰を伴う咳が毎日続く状態が、</p>

<p>１年のうちに３か月以上、２年以上続くものをいいます。</p>

<p>加齢による肺の機能的・形態的変化に加え、長年の喫煙や感染の繰り返しにより発症します。</p>

<p>最も大きな原因は、喫煙によります。普段は症状がなくてもタバコを吸ったり、</p>

<p>冷たい空気を吸ったりすることで激しく咳きこんだりするようになります。</p>

<p><br />
風邪などの感染症にかかると症状が悪化して呼吸困難に陥ったりすることもあるので、</p>

<p>注意が必要です。禁煙することも大事です。</p>

<p><br />
また冷気や刺激性のある食品などを避けるように気をつけましょう。</p>

<p>急性気管支炎も慢性気管支炎もインフルエンザワクチンを接種したり、</p>

<p>うがい、手洗いを励行することで、予防できる病気です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>アレルギー性気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T14:01:41Z</published>
    <updated>2009-03-03T14:01:53Z</updated>

    <summary>アレルギー性気管支炎は、ヒョウダニやハウスダストといった、 アレルゲンを原因として起こるアレルギー性の病気です。 風邪をひいて気管支が弱くなった所に、 アレルゲン物質が付着しヒスタミンなどが過剰に分泌...</summary>
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        <![CDATA[<p>アレルギー性気管支炎は、ヒョウダニやハウスダストといった、</p>

<p>アレルゲンを原因として起こるアレルギー性の病気です。</p>

<p>風邪をひいて気管支が弱くなった所に、</p>

<p>アレルゲン物質が付着しヒスタミンなどが過剰に分泌されることで起こるようです。</p>

<p><br />
子供では小児ぜん息の発症前の段階で、アトピー性皮膚炎があり、</p>

<p>咳が出るだけで喘鳴がないもののことをいいます。</p>

<p>アレルギー性気管支炎が回復すれば問題がない場合と、</p>

<p>そのまま小児ぜん息へと移行する場合があります。</p>

<p><br />
大人にもアレルギー性気管支炎の他、アレルギー性鼻炎など、よく見られます。</p>

<p>アレルゲンにはいろいろな物があり、花粉や、カビなどの他にも、食品によるものがあり、</p>

<p>卵や牛乳、魚介類などは古くから知られていましたが、</p>

<p>小麦粉やそば粉、大豆などは最近わかってきたものです。</p>

<p>また、動物の毛によるアレルギーも多数報告されています。</p>

<p><br />
アレルギー性気管支炎の治療は咳を抑えることが主体になります。</p>

<p>病院では気道を拡張する薬や、痰をサラサラにする薬を使用しますが、</p>

<p>安易に市販の風邪薬を服用するよりは、水分を補給することの方が良い場合もあります。</p>

<p><br />
まずは部屋を清潔にしてダニやハウスダストを減らしましょう。</p>

<p>それでも改善されない場合はアレルギー検査をして、</p>

<p>自分のアレルゲンを知ることで、対処できるようになるでしょう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>細気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T14:03:01Z</published>
    <updated>2009-03-04T13:14:58Z</updated>

    <summary>細気管支炎は２歳以下の子供に多く、 特に月齢６か月未満の赤ちゃんによくみられる病気です。 流行の時期は冬から早春にかけてです。 細気管支炎の原因はウイルス感染です。 細気管支炎を起こすウイルスは、約５...</summary>
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        <![CDATA[<p>細気管支炎は２歳以下の子供に多く、</p>

<p>特に月齢６か月未満の赤ちゃんによくみられる病気です。</p>

<p>流行の時期は冬から早春にかけてです。</p>

<p><br />
細気管支炎の原因はウイルス感染です。</p>

<p>細気管支炎を起こすウイルスは、約５０パーセントがＲＳウイルスで、</p>

<p>このウイルスが細気管支に侵入して、粘膜に炎症が起こります。</p>

<p>細気管支はとても細い気管支なので、炎症が起こると空気の出入りが悪くなります。</p>

<p><br />
細気管支炎の症状は鼻水、鼻づまり、くしゃみ、微熱、咳などからはじまり、</p>

<p>大半の子供は症状は軽度です。</p>

<p><br />
しかし中には重い症状になり数日後には呼吸困難になる場合もあります。</p>

<p>酸素が不足してチアノーゼになったり、</p>

<p>水も飲み込めなくなり脱水症状が起きたりした時は、入院して治療することになります。</p>

<p><br />
治療は入院した場合は、酸素マスクなどで酸素を投与します。</p>

<p>重症の場合は口から器官にチューブを入れて、人工呼吸器をつけるときもあります。</p>

<p><br />
また、脱水症状があるときは、点滴で水分を補います。</p>

<p>ウイルスが原因のため、直接効果がある薬はなく、それぞれの症状を楽にする対症療法になります。</p>

<p><br />
入院の必要がない多くの子供は、自宅で安静にし栄養をとり、</p>

<p>保温するとともに湿度を保つようにすることで４，５日以内に回復します。</p>

<p>家庭でも水分を少しずつ、何度も与えます。</p>

<p>常に子供の病状に気を配り、呼吸困難や脱水症状がみられたときは、すぐに受診しましょう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>びまん性汎細気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T14:04:26Z</published>
    <updated>2009-03-03T14:04:37Z</updated>

    <summary>びまん性汎細気管支炎（ＤＰＢ）は、気道から肺胞に細かく枝分かれする境界部分の、 細気管支を中心として炎症が起きる病気です。 「びまん性」というのは、細気管支だけでなく広範囲に症状が出るという意味です。...</summary>
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        <![CDATA[<p>びまん性汎細気管支炎（ＤＰＢ）は、気道から肺胞に細かく枝分かれする境界部分の、</p>

<p>細気管支を中心として炎症が起きる病気です。</p>

<p><br />
「びまん性」というのは、細気管支だけでなく広範囲に症状が出るという意味です。</p>

<p>また、慢性副鼻腔炎（蓄膿症）を併発しやすい病気で、副鼻腔気管支症候群のひとつです。</p>

<p><br />
びまん性汎細気管支炎は、発生原因がはっきりわかっていない病気ですが、</p>

<p>日本、韓国、中国など、東アジア地域のモンゴロイド系の人種に特異性の強い病気で、</p>

<p>この患者さんは家族にも同じ病気の人が多く、</p>

<p>発生には遺伝的要素がつよい原因となっていると考えられています。</p>

<p>発症する人は、１０代から７０代までと幅広く、</p>

<p>男女差もありませんが、４０、５０歳代がピークです。</p>

<p><br />
びまん性汎細気管支炎の症状は、咳、痰の他に体を動かしたときの息切れです。</p>

<p>痰は最初は少ないですが、細菌感染を伴うようになると、</p>

<p>膿性の痰がたくさん出るようになります。</p>

<p><br />
悪化すると動いていないときにも息切れがするようになり、痰の量が増えます。</p>

<p>特に痰の量が多い病気です。また副鼻腔炎による、膿性の鼻汁もみられます。</p>

<p><br />
以前は難病とされていましたが、</p>

<p>エリスロマイシンなどのマクロライド系の抗生物質を長期間にわたって（数年程度）、</p>

<p>少量服用すると症状が軽くなることがわかって、治癒する人が多くなりました。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>閉塞性細気管支炎</title>
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    <published>2009-03-03T14:06:12Z</published>
    <updated>2009-03-04T14:12:34Z</updated>

    <summary>閉塞性細気管支炎は、本来とてもまれな病気です。 細気管支とは、気管支と肺胞の境界にある末梢の気管支のことです。 この部分に炎症が起きると、細気管支炎と診断されますが、 炎症が治まればほとんどの場合治癒...</summary>
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        <![CDATA[<p>閉塞性細気管支炎は、本来とてもまれな病気です。</p>

<p>細気管支とは、気管支と肺胞の境界にある末梢の気管支のことです。</p>

<p>この部分に炎症が起きると、細気管支炎と診断されますが、</p>

<p>炎症が治まればほとんどの場合治癒します。</p>

<p><br />
しかし、閉塞性細気管支炎はなんらかの原因により、</p>

<p>細気管支の炎症が治る時に新しくできる粘膜の組織が、</p>

<p>細気管支を細くして気道がふさがった状態になったもののことをいいます。</p>

<p>新しい組織が肉芽を形成する場合もあります。</p>

<p><br />
閉塞性細気管支炎の発症原因は不明な場合が多いですが、</p>

<p>ふつうは骨髄移植や膠原病などの特殊な状況で起こると考えられてきました。</p>

<p>また喫煙、細菌感染、薬物、有毒ガスや有機塵の吸入などでも起こることが確認されています。</p>

<p><br />
しかし、最近は「アマメシバ」というトウダイグサ科の樹木のジュースを、</p>

<p>多量に飲んだことによって発症した例もありますし、</p>

<p>ポップコーンにバター風味をあたえる「ジアセチル」という香料を吸い込む環境にある、</p>

<p>製造工場の作業員が、集団で閉塞性細気管支炎を発症した例があります。</p>

<p><br />
閉塞性細気管支炎の症状は、咳、痰、呼吸困難などで、</p>

<p>中～重度の低酸素血症を伴うこともあります。</p>

<p><br />
この病気は呼吸器専門医による診断を必要とします。</p>

<p>まれにしか発症しない病気ですが、喫煙者の発症率がそうでない場合よりも高い病気ですし、</p>

<p>発症してからも喫煙をつづけると悪化しますので、禁煙しましょう。</p>]]>
        
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